2011年8月28日日曜日

スイムボードくるくる

さてと。
Eyesシリーズをベンダーに収納したのも、すべてこのため。

人生初のスカルプトプリム。スイムボードを作ってみました。
幼少の頃よく使用していたビート板は和製英語なんでしょうか。
アンダーヘアの時のヘマを思い出すなー (゚Θ゚||) パブリ…ゲフンゲフン

そんなスイムボード。現在、立体映像のつもりでクルリン回っとります。
例によって欠陥商品満載です。
Eyesのベンダーを背景に回転するスイムボード
暑さがぶり返してきているようですから、タイミング的にまだセーフ!と思い込もう。

スイムボード自体は格納されていません。
なにしろ、やっつけ仕事のボードですし。ニーズはないでしょうから。
泳ぐアニメーションでも付加していればそれなりに使い道もあるでしょうが、時間がかかりそうで。
まぁ、前回水着の倍にあたる12色セットだからいいか。
※ 実は前回6色だったのを、勘違いして12色だと思い込んでたんですけどね (;゚Θ゚)

おそらく9月いっぱいまでは回転していると思います。たぶん。

2011年8月27日土曜日

怪しいカプセルは巨大レンズと共に

プリム数の問題。
以前から一つにまとめようと考えていたEyes。
久しぶりにベンダーに詰め込みました。
ずっとLSLから離れていたので、せっかく覚えかけた1プリムベンダーはまたしてもお預けに・・・。

そのEyesですが、1商品10パターンのセットが9つあるものですから、
ベンダー内がごちゃごちゃになりそうな上、管理も大変になりそうです。

そこで今までやらなかった、パッケージごと送付することにしました。
以前やろうとして放置していたパッケージ用テクスチャに、多少手を加えたものがこれ。
コンタクトレンズケース
シリンダーの1プリムでもほとんど近いものができますが、一部透過させたかったので7プリムも使用してしまいました。
コンタクトレンズのケースをイメージしたのですが、微妙です。
コンタクトホルダー部分(某パックマンのような形)だけがムダにスカルプトになってたりします。
メッシュなにそれ?の人生において2回目のスカルプト。適当加減がたまりません (゚Θ゚)
ケースの蓋
Eyesサイズの100%が青、110%が赤、120%が緑。
種類を問わず、蓋とコンタクトレンズのカラーはこの3種共通としました。
コンタクトレンズのケースとは思えない程の大きさ
無茶苦茶デカいですけど実物大にしたらREZした時、見失っちゃうんで

こうして見ると巨大レンズですけれど、考えようによっちゃ実物大かも。
ほら、眼球すべてを覆いつくすテクスチャですし。
※ 正確には眼球の一部ですけどね

購入した方には、どこかSandboxといったREZできるところで開封していただくことになります。
私が始めた頃はあちこちのSIMにREZできるエリアがあったのですが、現在は少ないかもしれません。
MAPでSandboxを検索して、リンデン直轄SIMとかで開封することが一番簡単かも。
たまに、よく分からん増殖オブジェクト満載で混沌としていることもありますけど (゚Θ゚#) コケー

オブジェクト群のリターン時間を考慮して、改めて行ってみても状況が変わっていなかったり。
そんな時は日を改めるしかないですけど (#゚Θ)=3

2011年8月14日日曜日

ピングレと競泳水着と放置プレイ

ミニッツメイドのピンクグレープフルーツ・ブレンド缶がお気に入り。

もっとデカい量をと紙パックを購入するも味が違う。
スチール缶を確認してみる。するとグレープフルーツ、りんご、ぶどうのミックスだった。
紙パックの果汁はグレープフルーツのみ。朝にクイックスタートしてみても(?)それ以外の商品は存在しない模様。
仕方がないので100均でシェーカーを入手。
紙パックのピンク・グレープフルーツ、レッド&グリーンアップル、カシス&グレープをそれぞれ用意。
自分でブレンドして出来るだけ近い比率を探すのにハマっております。

(゚Θ゚) ……。
はい。現実逃避です。


勘の鋭い方はお気づきかもしれませんが。
そう、やはりテクスチャの上下半身間に亀裂が現れてます ・゚・(ノΘ`)・゚・
詳しくは前回の競泳水着製作をご覧ください。

ペイントソフトを変えてみたり、拡張子をTGAからPNGに変更してみたり、テクスチャの外周を塗りつぶしてみたり、表示レイヤーの数値をいじってみたり。
ついでにバストを小さくしたり、短足にしたり、肩幅広げたり、胴短にしたり、ヒップを長くしたり、ビッグフットにしたり。
色々試してみましたが変化なし。
不透明のテクスチャを適用させてみても、亀裂が生じるんだもんなー。
ビューワー1系と2系で確認してみるも変化なし。
1系、2系関係なく、唯一ベータグリッドでのみ正常に表示されるこの現象。

久しぶりに「Bug Tracker (Issue Tracker)」を訪問してみる。
コメントも少々増えていましたが、何の進展もしていない模様。
リンデンラボ側ではあまりこの現象を重要視していないようで、優先順位がマイナー扱い。

はぁ。また商品化できんがな。
気合入れて描画したのにさ (# ゚)プー

そんな不遇水着の完成品を一応ご紹介。
競泳水着 商品第二弾
結局こんなデザインになりました。
この角度からは確認しづらいですが、右上にロゴマークが入っています。
例によって文字がボケてよく分からない、雰囲気ロゴです (´Θ`)

亀裂具合も前回と全く同じ。
テクスチャの表示不具合は変わらず
様々な角度から確認できるため、画像よりインワールドの方が目立つかも。

カラーバリエーションは全12種。
寒色系デザイン
sky, ocean, clear-blue, violet

暖色系デザイン
sweet-pink, strawberry, vermilion, yellow

自然色系デザイン
chocolate, emerald, grass, ivory


前回以上に水着本体の製作に時間をかけすぎて、水泳キャップやゴーグルの製作までいけませんでした。
今更ながらとはいえ、スカルプトに挑戦してみたかったんですけどね。
今回はスクリーンショットのため、ポーズの製作をちょっとだけ体験してみました。
セカンドライフを始めた2007年、ついでにダウンロードしておいた「QAvimator」が役に立ったよ旦那。

まだ大したポーズは作れませんが、下着や水着を綺麗に写すためのものですから十分なのです。
逆に豪快なポーズにしてしまうと、せっかくの下着類が歪んだりしてしまうもんで (;゚Θ゚)ゞ


さて。
肝心の競泳水着はまた前回と同じ道をたどる気がします。
プリムをどうするか考えてから、そこら辺を準備することにします (||゚Θ゚)